酔いどれシューベルト

なんていうお芝居を観てきました。
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「東京イボンヌ」
は、「クラシックの楽曲をテーマに、曲に込められた魂を物語に紡ぎだす演劇集団」だそう。
一昨年はベートーヴェン、昨年はショパン(昨年は都合により見られず)、今年はシューベルトがテーマです。

公演はまだあるので、詳しくは書きませんが・・・
かなりぶっ飛んでて面白かったです。昨年は見られなかったけれど、年々ぶっ飛んできてるのかな。
一昨年よりかなりお芝居の自由度が高くなってて、面白かったです。
お腹の皮がよじれるほど笑い通し。でも、最後はホロリときました。
最後に流れる即興曲が美しかったです。

自由な発想でシューベルトを描き出すとはいえ、すごくイメージ通りというか。
ホントに酔いどれで、ちっとも浮上しないし、ず~っと情けないのに、どこか憎めない。実際に目の前にしたら面倒くさい人かもしれないけど(笑)
シューベルトと言えば、歌曲。今回は歌曲がたくさん出てきたのも楽しかった。

劇中で使われている曲
野ばら
アヴェ・マリア
魔王
子守唄
歌曲集「白鳥の歌」より 「デレナーデ」
歌曲集「美しき水車小屋の娘」より「さすらい」
歌曲集「冬の旅」より「おやすみ」「菩提樹」
交響曲第8番「未完成」
交響曲第9番「グレート」
即興曲Op.90-3、142-2、3
「楽興の時」より第3番
ピアノソナタ第21番 第一楽章

シューベルトが美しいと思い出したのは、本当に最近のことで、それまではあまり興味のない作曲家でした。
こういう美しさって、年を取ってわかってくるものなのかしら?いやいや、もっと若いころからシューベルトわかってる人は多いですよね、私が未熟なんです、はい

でも、「酔いどれシューベルト」見てから、やっぱり来年はシューベルト挑戦しよう、と思ってる自分がいて、なんだかうれしくなったひと時

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伊福部昭と宇都宮

伊福部昭という人については、最近になっていろいろ知ってきた作曲家。それまでは、「ゴジラの人」だったのだけれど、生誕100年ということもあり、テレビで取り上げられているのを見ると、どうもそれだけではない。北海道に生まれ、アイヌの人たちと交流もあるということもちょっと惹かれた。

で、宇都宮で行われた伊福部昭生誕100年のコンサートがどうにも気になり、単身赴任のムーンライトが栃木にいるということもあり、今年の誕生日プレゼントにチケットを買ってもらって北関東に遠征。

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宇都宮というところは、湘南方面から湘南新宿ラインで行かれます。グリーン車のチケット買って、悠々。

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宇都宮でムーンライトと合流。まずは餃子でランチ。
そこから市民文化会館までバスで移動。

ちなみにこの日のプログラムは、

ピアノ組曲(1933)
盆踊り、七夕、演伶(ながし)、佞武多


ギリヤーク族の古き吟誦歌
アイアイ ゴム テイラ、苔桃の果拾ふ女の歌、彼方の河び、熊祭りに行く人を送る歌

ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ(2台ピアノ)

SF交響ファンタジー第1番(2台ピアノ)

特に第1部の民族音楽調なのは、まさに今回聞きたかった音楽でした。ギリヤーク族の歌は、素材こそ口承芸能らしいが、それを改めて伊福部のオリジナルにしたもの。リズムもメロディーも独特で、嬉しさともの悲しさと強さすべて含めた感じで、浸みました。
「~この近隣種族の滅亡に瀕した詠誦の面影を、いくらかでも留めたいと考えて生まれたのがこの作品である」伊福部弁らしい。
これが生で聴けたのが、今回一番の収穫。私の通っている音楽教室の師匠ご夫妻、演奏してくれないかしら・・・

ピアノ組曲は日本古来の踊りや伝統行事など素材にしたものらしい。斬新なのだがどことなく血を感じて、熱くなる感じも。
この曲だけではないけれど、日本の祭りのお囃子や、神社での祭りごとのリズムや和声が全体的に聴こえてきて、なおかつ斬新な感じがするのが嬉しい。

最初にテレビで紹介されたところから「バルトークみたいかな」と思ったのは、半分当たっていた。
バルトークとはまた別の素材だけれど、血沸き肉躍る体感が、あちこちにあって、結構好きな作曲家だと自認した。

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CDは買ったのだけれど(本当は全部欲しかったのだが、一度の出費も痛いので、あとで密林で見ようと思い1枚だけ)、楽譜はムーンライトが誕生日プレゼントにくれました。
なんて、リトミカ・オスティナータなんてできるわけはありませんが・・・でも、CDからなぞってみたいとも思いまして。
だれか、やってくれないかなあ。執拗なリズムとメロディー、圧倒された一曲。

SFはやってみたいなあ。ゴジラのイメージもあるけど、結構大好きな「大魔神」の雰囲気が(これ知ってる人って、年がバレるかな?)オクターブ連打が多いのが・・・でも、なんとかならないかなあ。

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楽譜買ってくれたので、ディナーは質素と言っていたので、丸亀製麺かとも思ったけど(駅ビルに入っていた)、さぼてんのとんかつくらいは食べられました

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でもまあ、安いビジネスホテルでこんなもの食べたり、

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テレビ見てこんなもの飲んだり。季節は秋ですね~。

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翌日は、ランチの後にこんなものも。
さすが日光が近いので、あちこちに天然氷のかき氷ののぼりが立ってました。今年初のかき氷でした。

てことで、前倒しの誕生日お祝いでした。本当は今週水曜日がお誕生日。まだちょっと年は取ってません・・・

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ブレヒトソングス(肥後幹子リサイタル)

知り合いからお知らせを受け、「ブレヒトソングス」というコンサートに出かけてきました。
ヘルベルト・ブレヒトの詩につけられた曲のコンサート。すでに第12に回目だそう。

メッキィ・メーサのモリタート 「三文オペラ」より
海賊ジェニー 「三文オペラ」より
セックスの魔力についてのバラード 「三文オペラ」より
人間の努力のむなしさの歌 「三文オペラ」より
ナナの歌
(以上、クルト・ワイル)

愛の市場 「まる頭ととんがり頭」より
《ひょっとしたら》の歌 「まる頭ととんがり頭」より
バイムレン母さん
ユダヤ人娼婦マリー・ザンダースのバラード
ドイツの歌 1937 「マリー泣かないで」
(以上、ハンス・アイスラー)

水死した娘のバラード 「ベルリンレクイエム」より
墓碑銘1919(赤いローザ)
(以上、クルト・ワイル)

4つの愛の歌

Ⅱ恋する女の歌


(以上、高橋悠治)

さくらんぼ泥棒
小さなラジオによせて
庭に水をまくことについて
ナチ兵士の妻のバラード
悪鬼の面
自殺について
風はどのように吹いているか
ウィーンの歌
(以上 ハンス・アイスラー)

肥後幹子というソプラノ歌手は、初めて聴いたけれど、かなりの音域の幅のドイツ語を繊細に力強く歌い上げ、
まるで一人でオペラをこなしているような感じでした。
「表現者」という言葉を思いつきました。
歌というより、表現する感じ。すごく面白かったです。

そして、伴奏の高橋悠治。
今回初めて生で聞いたのだけれど、繊細かつ大胆なピアノは、すごく惹かれました。
もっと聴いてみたくなって、2月にあるコンサートのちらしをもらったので、帰宅してネットで席を予約してしまいました。
「四つの愛の歌」は、美しく妖しげで明るく暗く・・・私が昔好きだったことのある「高橋悠治の音色」でした。
また、高橋悠治の曲もやってみたいなあ。難しいものが多いので、弾けるものを選択しなければいけませんが。

それでも、昨日の自作自伴奏は、私が「難曲」と思っていたものを、見事にわかりやすく表現してくれました。
私が演奏すると、やっぱり「よくわからない曲」になりそうな気もする・・・

なにはともあれ、久しぶりに高橋悠治も聴いてみよう。コンサートは、いまから楽しみ

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ピエール・アンタイ チェンバロリサイタル

「アンタイさん」あるいは変換したところで「安泰さん」とでも呼びたくなる風貌。いえいえ、れっきとしたフランス人チェンバリストなんですが、テレビで見た時と同様、「普通の、その辺にいる背広着たサラリーマン(友人の一人は万年係長、なんて。言い得て妙。失礼)」なんですが、その人が、こんな演奏するなんて!
というギャップもまた楽しかったのでした。

演奏曲目は、
ヘンデル:組曲ニ短調「忠実な羊飼い」より
      組曲第一番イ長調
      組曲第二番ヘ長調
バッハ:ゴルトベルク変奏曲

アンコール
バッハ:イギリス組曲 第2番より プレリュード

ヘンデルはどちらかと言えば心地よくて、気持ちよく聞いてしまったんですが、バッハに関しては、もう圧巻でした。だからこそ、ヘンデルとバッハのプログラムにしたのかしら。(多分バッハって、いろいろなことができる要素も散らばってて、おもしろいのかも)
あんなゴルトベルクは聴いたことがなかった。多彩な音色、湧き上がるようなリズム感、繊細でかつ大胆に、ほとんど「多元的」なまで。
どんどん面白くなっていって、どんどん最後まで興奮させてくれてしまいました。
「アンタイワールドへ、ようこそ~!」
と言ったのは、たしかアンタイさんを最初に教えてくれたuさんだったと思うけど。
も~う、ドップリ頭まで浸かってきました。

アンコールのイギリス組曲に至っては、一緒に行った友人に
「これ、イギリス組曲だよね?」
と確認したほど。だって、あんなイギリス組曲、ありえない~
あの格好よさと粋さ。血で弾いてる感じ。
というわけで、一夜明けて、まだ興奮さめやらずです。
生で聴いておいてよかった~。あんな演奏、ちょっとない。


ところで、しつこいようだけど、容姿は本当に地味なんですねえ。
休憩時間にご自分で調律してらしたので、舞台の近くまで行ってちょっと見学。
「普通に雇われた調律師さんが調律してる」
って感じでした(あ、でも、小柄な割に手は大きいな、なんて思ったり)。

あと、CD買ったお客さんにサインしてたんですが(ひらめは時間なくて退散)、せっせとサインしてる姿は、本当に「事務仕事してる」って感じでした。
このギャップが愛おしいアンタイさん。
また来日してください。絶対聴きに行きます

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日本シューマン協会第296回例会にて。

昨日、先の日記にあるとおり、ひらめの通う音楽教室の先生ご夫妻の演奏・シューマンの「リーダークライス」を聴いてきました。
来年で、このシューマン協会が40周年を迎えるという話にも感動。すごく素敵な音楽会でした。

何しろシューマンも歌も初心者なので、それなりのつぶやきです。
先生ご夫妻のシューマンは、数年前に聴いた「詩人の恋」に続き、今回が2度目ですが、どちらもとても好きになりました。何か、ドイツ語がとても血の通う温かい音楽に聴こえるとでもいうのかしら。
シューマンの歌曲は、ピアノも「伴奏」という感じでなくなる気がします。歌とピアノの音を溶け合わせて一つの音楽を作っていくというか。
「詩人の恋」とちがい、今回のアイヒェンドルフの詩は、故郷を離れてさすらう人間の悲しみや憧れがテーマだそうですが、悲しい中にも温かさのある音楽の気がしました。シューマンならではなのかしら。

ひらめがシューマンを好きになったのは割と最近なのですが、シューマンの「浪漫」が益々好きになった一日。
こういうのを聴いてしまうと、またシューマン教えてもらいたくなってしまうなあ。

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今回のパンフの表紙は、シューマンとクララが結婚式を挙げた教会だそう。

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こちらは裏表紙。教会の中にあるそうです。

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日本シューマン協会296回例会ご案内

9月16日(日)午後2時より、日本シューマン協会の例会が開催されますので、ご案内します。
シューマン協会のHPは、こちら
ひらめがお世話になっている、音楽教室の先生ご夫妻が、シューマンのリーダークライスOp.39を演奏されます。
プログラムは、以下のとおり。


プログラム:

  ①ベートーヴェン/ピアノソナタ第23番ヘ短調「熱情」Op.57
  
  ②ショパン/バラード第4番ヘ短調Op.52
  
  ③シューマン/リーダークライスOp.39
   
チケットは無し。当日会場で支払う方法です。
連休の真ん中ですが、コンサートにお出かけになってはいかがでしょう?

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ラ・フォル・ジュルネのエリアコンサート(はとバス番外編)

はとバスツアーに参加するため、東京駅周辺でウロウロしていたら、ラ・フォル・ジュルネの周辺エリアコンサートなんてものを丸ビルでやっていました。
こちらは、コンサートも無料だそうで。

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コンサートの時間には、スケジュールが合いませんでしたが、リハーサルしている姿を見ながら、コーヒータイムできました。ラフマニノフ一色。
今年は露西亜音楽がテーマなんですね。

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7階で、チャイコフスキーの展示会をやっていたので、見てきました。直筆の楽譜や手紙があって、古を垣間見ました。結構、謎も多いんですね、彼。
そういえば、ラフマニノフの映画の話とちょっと違うところがあって、
「多分、いろいろな説があるのだろうな」
と。

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6人全部わかったあなた、露西亜音楽通ですね~。
ラフマニノフって、本当は好きなんですよ。でも、多分弾けにゃい
ちなみに大好きなのは、エチュード「音の絵」の曲集


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クリスマスコンサート

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昨日は友人達のクリスマスコンサートに出掛けてました。
連弾やらソロやら、力作揃いでした。連弾は、クリスマスっぽいものが続いて、ちょっと良い気分に浸れました。

友人達のソロは、ショパンのルケルツォ1番、同じくショパンの幻想曲、ファニー・ヘンゼルの「一年」より、12月・後奏、ショパンの舟歌。
ショパンはやっぱり美しいです。それぞれのカラーの演奏で、堪能しました。来年は私も1曲くらいショパンを・・・って、人前では弾けなさそうだなあ、やっぱり。
ファニーさんの12月と後奏は、11月に違う人の演奏で聞いたばかりなのですが、全然違うカラーに仕上がってました。後奏のまた、美しいこと!こういうの、大好きです。
楽しいクリスマスでした。

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終わってから、みんなで吉祥寺の一圓へ移動して、餃子食べました。ここの、ジューシーで大きくて、本当においしいんです。ピリ辛のネギラーメンもイケました。
なんか、今年はこの餃子、よく食べたような。
来年も、よろしくね~

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洋楽寄席

というものに行ってきました。一昨日のことです。
近所のピアノ仲間、Kさんの恩師が出演する関係で、誘ってもらったものです。
熊谷弘氏の発案で始まったというこの企画については、こちら

私としては、落語とクラシック音楽という組み合わせは初めてで、なかなか楽しませてもらいました。
すでに3回も続いているんですね。
一昨日の噺家さんは、入船亭遊一さんというかた。聴いたことはなかったけれど、師匠の入船亭扇遊氏の方は、上野の鈴本演芸場でお目にかかったことがある。
遊一氏の方は、まだ二つ目だそうだけれど、幕間に入った古典落語は結構おもしろかったです。
で、この噺家さんが、プログラムの司会進行役を務めるのが、この洋楽寄席。

演目が終わったところで、演奏者がちょっとした話を、この噺家さんと進める。最近お気に入りの喫茶店とか、グリーンカーテンを作ろうとしたら、ゴーヤが売り切れだった話とか。
この空気の入れ換えみたいな瞬間が、どことなくおかしかったです。演奏者の方も慣れているようで、ちゃんと「ふつう」に戻っておしゃべりして、退場。

演目は、フルートやピアノ、ギター、サックスなどもあって、色とりどり。特に、サックスのエマニュエル・バッハは感動しました(もとは、フルートソナタ)。
ループ・マシーンを使ったフルート演奏は、ミニマム・ミュージックの形で、幾重にも層になっていく。7拍子の即興は、なかなか興味深かったです。

そして、Kさんの先生は、バッハの平均率と、フォーレのバルカローレ。
ちょっと禁断・・・
実はバルカローレ、大好物なんです
ここのところ、ちょっと忘れかけていたのに、よみがえってしまいました。
「たまには、ちょっとロマンチックなものも、弾いてみたいな~」
なんて。私にとって「浪漫ちっく」といえば、フォーレのバルカローレなんだもの。
というわけで、浮気性の私は、昨日の朝から頭の中がバルカローレになっている。

いけないいけない、今はバルトークとモーツァルトに集中しないと。
というわけで、楽しい音楽会だったのでした。
次回は秋開演だそうですが、また行ってみたいな。

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タットリタンと、内田光子

この二つをタイトルに並べるのって、無理があるけれど

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昨日は、友人二人と平塚の韓国料理屋korea29へ。
ここ、友人宅のそばなので覚えたのだけれど、このタットリタンという鶏肉とジャガイモの甘辛い鍋がとってもおいしい。というわけで、何度か食べているのだけれど、昨日はお汁をあまりとらずに鍋に残しておいたら、最後にチーズとご飯で雑炊にしてもらえた。最高です

あとは、カリカリふわふわのチジミや、チャプチェ、海苔巻きなどいつものお気に入りをチョイスして、お腹ポンポンで帰ってきました。

さてさて、内田光子さんがグラミー賞を獲ったというので釣られたわけでは・・・いや、釣られたのか?CDなど買ってきてしまった。

学生の頃、ピアノを再開した頃に、この人のモーツァルトを聞いて、
「モーツァルトって、こんなに美しかったのか」
と目覚めた記憶がある。それまで、モーツァルトというのは、嫌いなピアノレッスンで仕方なく「課題だから」弾いていたものだったから。
それから今日に至るまで、モーツァルトはもっとも好きな作曲家の一人。ってことは、内田光子という人の存在は、私の中ではかなり大きい。

で、グラミー賞など受賞したものだから、昨日の朝からテレビで時々彼女の映像が流れていて、見ているとどうも問題のモーツァルトではなく、シューマンの幻想曲を弾いている(映像がなかったのかも)。
なんかこれが、すごく響いてきてしまって、どうしても聞かないといけないような気になってきた。

入ったCDショップは小さなお店だったけれど、さすがに「内田光子コーナー」ができていて、モーツァルトの協奏曲のCDはすでに完売。影響は、大きいなあ。
でもまあ、目的は違うので、日本人ピアニストのコーナーでシューマンを探したら、ちゃんとありました
なんと、気になっていたダヴィッド同盟舞曲集と幻想曲が一緒に入っている。
これは、買わないとね。

というわけで、今朝からまたシューマンに酔っているのでした
この人の幻想曲、改めてものすごく豊かに響いてくる。今まで聞いた中で、一番いい。「こんな曲だったのか」と、改めて聞き入ってしまった。
生で聞いてみたいなあ。もうチケットとれない存在になっちゃったかしら。

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