おろしあおふ その後
というわけで、昨日はおろしあな一日でした。
ひらめは日頃、ロシアものをあまり弾かないので、選曲その他、どうなることかと思いましたけど、蓋を開けてみたら、みなさん結構おもしろいプログラムでして。
一日たっぷり楽しませていただきました。
日頃縁のないお題を与えられると、ちょっと困ったりもしますが、むしろ「日頃やらないから」こそ、何か探してみると、新しいものを見つけるきっかけになったりします。「イロモノピアノオフ会」の面白いところです。
前日に気がついて、タルコフスキーの映画のLDジャケットなんか飾りに持って行ってみたら、これが意外と好評で、嬉しかったです。LDって結局あまり売れなかったけど、DVDよりジャケットが大きいのは、絶対お得。
今回は、ちょっとしたハプニングがあり、シチェドリンの曲を3人で弾くということに。
これが意外に楽しくて、自分では出せない音色になったり。もともと、シチェドリンは大好きなので、あの「バラライカ」のメロディーが奏でられて、とても嬉しかったのでした。
というわけで、ここで完全に満足しちゃった~・・・![]()
というか、本番はその後のプロコフィエフだったんですが![]()
バレエ「シンデレラ」は、なかなか日本で上演してくれない演目の一つなんですが、昔、図書館のLDコーナーで見たシルヴィ・ギエムのシンデレラは忘れられません。
その後、友人のバレエの発表会で、群舞に使われていたこのワルツは、かなり耳に残っていて、いつか連弾でできたらいいな、とか思ってました。
なぜ連弾か?ぜったい難しそうだからです![]()
なんですが、yさんの所有する楽譜のなかに、このワルツのソロが入っていたものだから、「え~?連弾じゃないの???」と思いながら譜読みを始めてしまったのが運の尽き。
だって、やっぱり不思議に耳に残るワルツなんですもん。
そうはいっても、ありえないほど音が飛んでいるので、音は覚えられないし、押さえたい鍵盤に行き着かないし・・・ランランなら、鍵盤も見ないで、ダンスしながら音飛ばせそうだなあ・・・
とか、イグデスマン&ジョーだったら、素敵な飛び道具だしてくれそうだけどなあ、なんて思いながら、まあ、できるところまでしかできないや。
とりあえず、ワルツのリズムだけは、ぜったい乗れるように。
プロコだから、そんなに音外してもわからないかなあ、と思ったのですが、かなり音外しました。あり得ない音だしちゃって、結局弾き直したり。
いやはや、もうちょっと気持ちの良い舞踏会にしたかったんですが。
でも、
「すごいチャーミングなワルツ」
と言ってくれた方もいて、嬉しかったです。楽譜見たい人が何人かいて、それなりに盛り上がってくれました。
「へ~!こんな曲が」
という発見も、イロモノピアノオフ会ならではですね。
写真は、2次会で行ったRAJというインドカレー屋さんで食べたサモサ。インド風カレーコロッケといったところでしょうか。
本当は、カレーを撮りたかったんですが、がっついて食べたもので、写真を撮り忘れてしまい、これだけ。
お腹いっぱい食べて、しゃべって、おろしあの夜は更けたのでした。
来年は、どんなお題でしょうね![]()
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